アクリルたわしのネットショップをしている私が日常の出来事やハンドメイド、お店の紹介など綴っていきます…
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[名古屋帯] ブログ村キーワード
名古屋帯のお太鼓を2週続けてレッスンしてきましたが、
すでに落ちこぼれてます。
納得いくまで必死に結んで周りを見ると
他の人はもう次に進んでる…。
いつも1、2歩遅れをとっている感じです。
おうちで全然練習しなかったから
その罰ですね…ウゥゥ((((((ノω・、)
次の実習まで3週間空くから今回は練習しないと
本当についていけなくなりそうだw
帯の着付けの手順UPしたかったけど
言葉では説明できないので出来上がりのお写真UPしました。
崩れてます。ごめんなさい。
名古屋帯のお太鼓を2週続けてレッスンしてきましたが、
すでに落ちこぼれてます。
納得いくまで必死に結んで周りを見ると
他の人はもう次に進んでる…。
いつも1、2歩遅れをとっている感じです。
おうちで全然練習しなかったから
その罰ですね…ウゥゥ((((((ノω・、)
次の実習まで3週間空くから今回は練習しないと
本当についていけなくなりそうだw
帯の着付けの手順UPしたかったけど
言葉では説明できないので出来上がりのお写真UPしました。
崩れてます。ごめんなさい。
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[着付け教室] ブログ村キーワード
今日は昨日書いた着付けの手順のつづきです。
着物を着るところからですね。
7)着物を羽織ります。
ポイント:着物クリップで後ろ衿を留めます。
長襦袢を5mmほど控えます。
また着物をサッとかっこよく
羽織れるといいみたいです。
8)着物の裾の位置を決めます。
ポイント:着物の前後を持ち、上に床ぎりぎりのところまで
上げます。
9)左上前に重ねます。
ポイント:裾絞りになるようにします。
下前の裾端を10cmほど上前を7cmほどの位置に
あげると裾絞りになります。
10)着物を腰紐で留めます。
ポイント:腰紐もウエストがきつくないように平ゴムタイプの
紐を使います。
腰の位置より2~3cm上の位置が留めます。
11)おはしょりを整えます。
ポイント:右手、左手を両脇からきものの内側に入れ、
裾をなぞるようにピシッと整えます。
12)衿の位置を整えます。
ポイント:前は1cmほど半衿が見えるようにします。
13)おはしょりを紐で留めます。
ポイント:この紐もウエストがきつくないように平ゴムタイプの
紐を使います。
下前のおはしょりが厚くならないよう斜め上に
折り上げておくと、おはしょりが すっきりします。
前がごろごろしないようにコーリンベルトを
脇~後ろ~脇にクリップで留めます。
クリップで両脇をひっぱるので衿崩れを防ぎます。
14)伊達締めを結びます。
ポイント:着物の伊達締めは正絹がいいそうです。
後ろを三角に斜めに折りなるべく平らに
なるようにします。
私はマジックテープでつけるタイプのものを
もっていたのでそれを使いました。
また、ウレタンゴム製のタイプもありますが
これは通気性が悪いのでおすすめしません。
これで帯をつける前まで完成しました。
写真つきでアップできると本当はいいんですが…。
私の説明でご理解いただけたでしょうか?
感想のコメントお待ちしてます。
帯はまた来週アップします♪
今日は昨日書いた着付けの手順のつづきです。
着物を着るところからですね。
7)着物を羽織ります。
ポイント:着物クリップで後ろ衿を留めます。
長襦袢を5mmほど控えます。
また着物をサッとかっこよく
羽織れるといいみたいです。
8)着物の裾の位置を決めます。
ポイント:着物の前後を持ち、上に床ぎりぎりのところまで
上げます。
9)左上前に重ねます。
ポイント:裾絞りになるようにします。
下前の裾端を10cmほど上前を7cmほどの位置に
あげると裾絞りになります。
10)着物を腰紐で留めます。
ポイント:腰紐もウエストがきつくないように平ゴムタイプの
紐を使います。
腰の位置より2~3cm上の位置が留めます。
11)おはしょりを整えます。
ポイント:右手、左手を両脇からきものの内側に入れ、
裾をなぞるようにピシッと整えます。
12)衿の位置を整えます。
ポイント:前は1cmほど半衿が見えるようにします。
13)おはしょりを紐で留めます。
ポイント:この紐もウエストがきつくないように平ゴムタイプの
紐を使います。
下前のおはしょりが厚くならないよう斜め上に
折り上げておくと、おはしょりが すっきりします。
前がごろごろしないようにコーリンベルトを
脇~後ろ~脇にクリップで留めます。
クリップで両脇をひっぱるので衿崩れを防ぎます。
14)伊達締めを結びます。
ポイント:着物の伊達締めは正絹がいいそうです。
後ろを三角に斜めに折りなるべく平らに
なるようにします。
私はマジックテープでつけるタイプのものを
もっていたのでそれを使いました。
また、ウレタンゴム製のタイプもありますが
これは通気性が悪いのでおすすめしません。
これで帯をつける前まで完成しました。
写真つきでアップできると本当はいいんですが…。
私の説明でご理解いただけたでしょうか?
感想のコメントお待ちしてます。
帯はまた来週アップします♪
[着付け教室] ブログ村キーワード
ずっと習いたかった着付け教室。
やっと習いに行くことができました。
大好きな着物が自分で着れるようになったら
もっと着物を着る機会が増えてますます好きになる気がするので…。
昨日、習ったのは帯の前まで…
普段着の着物を着たところまでです。
着付けの手順は…
1)足袋を履く
ポイント:ストレッチの効いた5枚コハゼがおすすめ。
2)和装ブラジャーをつける
ポイント:本来はノーブラですが、鳩胸にした方が着物が
きれいに見えるので胸の上にパットの入った
和装ブラジャーをつけたほうがいいそうです。
3)肌着(肌襦袢)を着る
ポイント:私は初心者向きのワンピースを着ました。
衿ぐりが広いものがいいですね。
えもんを抜いたときに後ろの衿ぐりから
肌着が見えたら台無しなんで…。
4)体の補整をする
ポイント:どんなふくよかな人でも背中の腰(おしりの上部分)は
お肉がないので腰パットを巻くのがおすすめ。
タオルでも可。
細い人はタオルを巻いて腰パットを巻く。
私は腰パットを持っていないのですが、
あるとっても簡単なので買うつもりです。
5)えもん抜き付きの長襦袢を着る。
ポイント:長襦袢と半衿の間にえもん抜きをつけておく。
半衿に衿芯を通す。
コーリンベルト和装締めをえもん抜きに通し
長襦袢を留めるとえもんがきれいに抜け
着崩れしません。
6)長襦袢に伊達締めをつける
ポイント:これもウエストが楽なように
シャーリングタイプがおすすめです。
次はいよいよ着物を着ます。
長くなりそうなんでつづきは後日…。
全体的なポイントとしては
紐はなるべく使わずに平ゴムやシャーリングタイプのものを使う。
紐だときつく結ばないと着崩れを起こします。
でもゴムだと伸び縮みしますので安定します。
着物を着ると苦しいので、食事も楽しくないですよね。
それを解消する着物小物をご紹介しました。
ぜひ、お試し下さいね。
ずっと習いたかった着付け教室。
やっと習いに行くことができました。
大好きな着物が自分で着れるようになったら
もっと着物を着る機会が増えてますます好きになる気がするので…。
昨日、習ったのは帯の前まで…
普段着の着物を着たところまでです。
着付けの手順は…
1)足袋を履く
ポイント:ストレッチの効いた5枚コハゼがおすすめ。
2)和装ブラジャーをつける
ポイント:本来はノーブラですが、鳩胸にした方が着物が
きれいに見えるので胸の上にパットの入った
和装ブラジャーをつけたほうがいいそうです。
3)肌着(肌襦袢)を着る
ポイント:私は初心者向きのワンピースを着ました。
衿ぐりが広いものがいいですね。
えもんを抜いたときに後ろの衿ぐりから
肌着が見えたら台無しなんで…。
4)体の補整をする
ポイント:どんなふくよかな人でも背中の腰(おしりの上部分)は
お肉がないので腰パットを巻くのがおすすめ。
タオルでも可。
細い人はタオルを巻いて腰パットを巻く。
私は腰パットを持っていないのですが、
あるとっても簡単なので買うつもりです。
5)えもん抜き付きの長襦袢を着る。
ポイント:長襦袢と半衿の間にえもん抜きをつけておく。
半衿に衿芯を通す。
コーリンベルト和装締めをえもん抜きに通し
長襦袢を留めるとえもんがきれいに抜け
着崩れしません。
6)長襦袢に伊達締めをつける
ポイント:これもウエストが楽なように
シャーリングタイプがおすすめです。
次はいよいよ着物を着ます。
長くなりそうなんでつづきは後日…。
全体的なポイントとしては
紐はなるべく使わずに平ゴムやシャーリングタイプのものを使う。
紐だときつく結ばないと着崩れを起こします。
でもゴムだと伸び縮みしますので安定します。
着物を着ると苦しいので、食事も楽しくないですよね。
それを解消する着物小物をご紹介しました。
ぜひ、お試し下さいね。